爽やかな初夏の日々、新緑の美しい季節になりました。
長引くコロナ禍、自由な外出もままならずストレスが溜まっていませんか?
鬱々したり、悶悶としたり、いらいらしたりするのは気の流れが悪くなっている
状態です。
気のめぐりの停滞は熱をこもらせるので、頭痛やめまい、不眠などの症状が出や
すくなります。
寝つきが悪い、夜中目が覚めやすい、夢が多い、早朝目が覚めてしますといった
睡眠不良もストレスと無関係ではありません。
コロナ禍の状況、旅行や会食などは慎まなければなりません。
ジョギングや散歩、趣味や娯楽などで気分をリフレッシュしましょう。
それでも改善しないときは、ご相談ください。
漢方薬などの服用で体調がよくなることが多いです。
もっと早く服用すればよかったということになるかもしれません。